みずの小児科・みゆき皮ふ科クリニック

”おとうさん”と言って!

うちの子、もうすぐ3歳なのですがだんだんくそガキになってきました。
気に入らないことがあると「もう〇〇とは遊ばないよ!」といいます。
鳥が畑にあるイチゴをつついているのを見て「もう鳥さんとは遊ばないよ!」という具合です。
このまえふざけてご飯を食べないので注意すると
「もうお前とは遊ばないよ!」 
かっちーんときて強く注意しました。
すると反省したのか”お前”とは言わなくなったのですが、
「もうおま・・あなたとは遊ばないよ!」に代わってしまいました。
なぜそんな他人行儀に。
あなたじゃなくておとうさんと言って!いやお前でもいいから!

日光浴

今日は天気が良いので、植物たちの日光浴を行っています。
日頃は屋内においてあるので、葉っぱがしおしおした感じになってきていていました。
今日は朝から日光浴を行い、昼にみたところ、なんかいきいきしています。
やっぱり植物には日光浴が大切ですね。
ただ、8鉢もあり、でっかいものもあるため、外に出すのが大変でした。
みゆき

子どもの喘息2

ちょっと前に子どもの喘息について書きました。それでは治療はどうしたらよいのでしょう?

喘息の治療薬は大きく分けて、発作治療薬、長期管理薬の2種類に分けられます。

発作治療薬は出てしまった発作に対して行う対症療法です。

長期管理薬は発作を予防する治療でリモデリングを抑えるのに重要です。

喘息は気道の慢性的な炎症によって生じます。

そのため長期管理薬は抗炎症作用を有する薬剤が主となります。

最近ではとてもよい薬剤が発売されています。

中でも吸入ステロイド剤につてお話します。

ステロイドは強力な抗炎症作用を持っていますが副作用が心配です。

しかし吸入ステロイドは肺局所に作用し副作用は少ないといわれています。

ただ最近の報告では使い続けることによって最終身長が1㎝ほど低くなるという報告もあります。

喘息発作でQOLが低下することを容認するか、身長が1㎝低くなる可能性を容認するか。

自分なんかは身長が低いので1㎝か・・・と思ってしまいますが。

どんな薬も副作用のないものはなくそのメリットとデメリットとの兼ね合いを考える必要があります。

ただこれらの薬が出てから明らかに重度の喘息発作で入院する患者さんが減ったと感じています。

子どもの喘息をおとなの喘息にキャリーオーバーさせないためにもなくてはならない薬と感じています。