みずの小児科・みゆき皮ふ科クリニック

子どもの喘息2

ちょっと前に子どもの喘息について書きました。それでは治療はどうしたらよいのでしょう?

喘息の治療薬は大きく分けて、発作治療薬、長期管理薬の2種類に分けられます。

発作治療薬は出てしまった発作に対して行う対症療法です。

長期管理薬は発作を予防する治療でリモデリングを抑えるのに重要です。

喘息は気道の慢性的な炎症によって生じます。

そのため長期管理薬は抗炎症作用を有する薬剤が主となります。

最近ではとてもよい薬剤が発売されています。

中でも吸入ステロイド剤につてお話します。

ステロイドは強力な抗炎症作用を持っていますが副作用が心配です。

しかし吸入ステロイドは肺局所に作用し副作用は少ないといわれています。

ただ最近の報告では使い続けることによって最終身長が1㎝ほど低くなるという報告もあります。

喘息発作でQOLが低下することを容認するか、身長が1㎝低くなる可能性を容認するか。

自分なんかは身長が低いので1㎝か・・・と思ってしまいますが。

どんな薬も副作用のないものはなくそのメリットとデメリットとの兼ね合いを考える必要があります。

ただこれらの薬が出てから明らかに重度の喘息発作で入院する患者さんが減ったと感じています。

子どもの喘息をおとなの喘息にキャリーオーバーさせないためにもなくてはならない薬と感じています。

深夜の惨劇

また子供ネタですみません。まじめなことも書こうと思うのですがついどーでもいいことを書いてしまいます。

最近モニターという便利な道具があります。

子供が2階で寝ている際にスイッチをつけておくと1階で物音を監視できます。

昨夜もスイッチをオンにしていると23:30頃に「うーん。うーん。」という声が聞こえました。

いつもと違う様子なので見に行くと、布団の上に座っており「なんか冷たい。」と言いまいた。

電気をつけてみると布団が血だらけでスプラッターの状態でした。見ると鼻血が。

幸い血は止まりかけでした。ただ転がって敷布団2枚汚れてました。

なんで2枚も・・・。こういうこと時々ありません? 実はうちは2回目です。

恐怖のダイブ

土曜の夜は子供を寝かしつけて、ついつい夜更かしをしてしまいます。

昨夜も撮りためていたビデオを見てつい遅くまで起きていました。

明日は日曜日なのでゆっくり寝よう・・・。

朝ものすごい衝撃を受けて目が覚めました。

気が付くと子供が上に乗っかってきていました。

「下にいこ。」

眠い目をこすりながら、「うん。もうちょっとしたらね。」というと

何度もダイブしてきて起こしてきます。やっぱり早く寝ておけばよかった・・・。